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そらみみ空耳 [昔の話]

仲良しで子供の頃、週末はいつも一緒だったひとつ年上のいとこ。
そのいとこと近所の雑貨屋に言った時の話。

いろんな商品を眺めていたら
見る角度によって絵が変わるトランプを発見しました。
でもそれは女の人の裸の写真で
見たいような、でも恥ずかしくて見れないような…

そんな微妙なボクの気持ちを知ってか知らずか
いとこもそのトランプに気付いてしまいました。
そしてあろう事かトランプを指差しながら

「オッパイ!オッパイ!ほら!オッパイ!」

…と、嬉しそうにボクにもそれを見る事を強制します。
ボクは、人前で「オッパイ」を連呼するいとこが恥ずかしくて恥ずかしくて。
でも正直「オッパイ」も見たくて…

そしてついに「オッパイ」の誘惑に負けたボクは
いとこに促されるままにオッパイトランプをちゃんと見たんですが
見て愕然としてしまいました!

何故ならそのトランプは、女性の裸の写真などではなく
ポパイのトランプだったのです!

いとこは「オッパイ!オッパイ!」と叫んでいたんではなく
「ポパイ!ポパイ!」と叫んでいたのであります。


もちろんボクがそんな事を考えていたとは、いとこは知りません。
でもボクはその時、生まれて初めて
「穴があったら入りたい。」
と言う心境を体験したのであります。


そしてこれはまったくの余談。
似ているようでまったく違うお話。

高校生の時、友人と近所のスーパーに出かけました。
食品売り場をうろついておりましたら
当時としてはまだ珍しかった、飲み易い豆乳の試食販売をやっていました。

すると友人はボクを捕まえて、大きな声で言います。
「ほら!乳頭!乳頭!

この場合はボクの聞き違いではなく
友人の完全なる言い違いです。

ボクが他人のふりをして素早くその場を立ち去ったのは
言うまでもありません!


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