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大滝詠一【永遠の天然色】 [音楽の話]


A LONG VACATIONEACH TIMENIAGARA TRIANGLE Vol.2 20th Anniversary Edition







大滝詠一関連のこの3枚のアルバムを、10代から20代前半にかけてとにかく聴きまくりました。
とくに「A LONG VACATION」は、それこそレコードがすり切れる程聴いてましたね。
まあ実際はカセットに落として聴いてたんですけど。へへ…。

大滝詠一に出会ってからです。僕が音楽をちゃんと聴くようになったのは。
それまでの僕にとって、音楽はそれほど重要なモノではなかったんです。好きでしたけど。
中学生までは「ザ・ベストテン」なんぞを見て、ラジオから流れて来るヒットチャートの曲を
ラジカセで録音して聴くようなレベルだったんです。
買うレコードと言えば、「宇宙戦艦ヤマト 交響組曲」などアニメ音楽と松山千春でしたね。
(交響組曲は今でも好きです。ツルッパは最近の言動で全て台無し。)

そんな僕の音楽感を根底から変えてくれたのが大滝詠一です。
コレクターズにハマるまでは、ぶっちぎりの好き好きNo.1アーチストでした。

ちょっと前まではひたすらニューアルバムを切望してましたが
最近はもういいかな、とか思っちゃってます。
期待せずに待ってた方が、案外スルッと出してくれたりするんじゃないでしょうか?

大滝詠一に関する思い出で、印象的なものがいくつかあります。

「君は天然色」が気に入ったものの、アルバムを買うかどうかで悩んでいた時
(当時はまだレンタルなんてほとんどありませんでした。)
聴いてみろとロンバケを録音したカセットテープを、ここの常連せんぼう君が貸してくれました。
(いつものごとく、彼はこの事も多分覚えてはいないんでしょう。)
貸してくれたのはとても嬉しかったんですが、実はこのテープ、音飛びしたまま録音されていて
A面最後の曲「我が心のピンボール」が音飛びロングバージョンとなっていました。
そんな事は全く知らない僕は、自分でロンバケを購入するまで
そういう曲だとずっと思い込んでいました。

恋にまつわる思い出もあります。カラオケなんかなかった当時
歌わなければいけない場面に直面した時よく歌っていたのが「恋するカレン」です。
高校3年の遠足帰りのバスの中での事。
目立ちたがりグループがマイクを独占して歌合戦状態の中
突然!地味で控えめなタイプのクラス委員の女子がマイクを取ったんです。
そしてこれまた絶対歌わなそうな中森明菜を歌い出しました。
まあそれはいいんですが、その子が歌い終わった途端
今度はいきなり僕に歌うように指名して来たのです。
僕は人前に歌う事より、思いがけない女の子の行動に動揺してしまって
何だかボロボロな感じで歌った苦い記憶があります。

そして極めつけがコレ。
夏休みに、好きな女の子を大滝詠一のフィルムコンサートに誘おうとしたんですが
言い出せずにひとりでコンサートへ。悶々とした気持ちのまま残りの夏休みを過ごしました。
しかしなんとか夏休み明けに告白。そしてなんと!生まれて初めて女の子と付き合う事に!!
告白した夜の帰り道、僕は全速で自転車をこぎながら「Fun×4」を熱唱しましたとさ。
青くて甘酸っぱい思い出です。

【大滝詠一 僕的ベスト5】

1位-青空のように
2位-恋するカレン
3位-Bachelor Girl
4位-君は天然色
5位-こんな時あの娘がいてくれたらナァ


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